あきのブログ 東大合格編

東大合格体験記をまじめに書きますよ、ええまじめに(フリではない)

開示がキタヨ

どもども〜、あきです。

あぁ、聞こえてきます、テメェどの面下げてノコノコと今頃出てきやがった!という(罵)声が。いやぁ、ブログ更新できなくて本当に申し訳ないです。ただ開示だけは流石に乗せなければ…と思い筆を取らせて頂いた所存です。開示の公開と、そらに対する僕の感想を述べさせて貰いますね〜。

では、開示を…

 

 

 

f:id:akiii114514:20190418185159j:image

 

どーん。

はい、殆どコンテンツが無いですね。何か面白い点数があれば良かったのですが。

では、1教科づつ軽く感想を。あ、最初に書いておきますが、二次試験終了後は自己採はしていないので試験の感触があまり具体性を帯びないかもしれませんが、ご容赦下さい。

 

国語

受け終わった時の感触は65~70位でした。なので意外と伸びて少し驚いてます。漢文が出来なさすぎて不安だったのですが、現代文での得点率が予想より良かったのかもしれません。受験勉強の初めから終わりまで国語はずっと拠り所であり希望だったので、国語が一番良かったというのは嬉しいですね。

 

英語

受け終わった時の感触は65~75でした。此方も思ってたよりは少し取れてますね。記述や英作の採点が考えていたより少し甘めなのかもしれません。

 

数学

受け終わった時の感触は15~25でした。なので一番点数に驚いた科目は数学ですね。ちゃんとした自己採はせずに、答えだけ見た所、0完でしたので、あぁ終わったなぁと思っていたのですが、やはり噂通り最終的な答えが合ってなかったとしても、筋さえ合っていれば多少は点数が貰えるみたいです。答えが出なくても諦めずに過程を書くことが大切みたいですね。

 

日本史

受け終わった時の感触は40~45でした。よし!できた!と揚々とした気分で今まで過ごしていたのですが、現実はそうはいかなかったようです。どの問題もあまり外して居なかったはずなのですが、教授には僕の稚拙な部分がしっかりとよく見えたのでしょう。

 

世界史

受け終わった時の感触は30~40でした。問2も普通に出来て、一問一答も1ミスだった事を考慮すると、大論述が限りなく低かったのでしょう。拙い事実の羅列では取れる点数には限界があるのかもしれません。

 

 

という感じですかね。全体的には、272点で、予想をかなり上回っていたので僕的には良かったかなと思っています。採点の感触としては、国英がやや甘め、数学甘めの社会厳しめという感じでした。(これは僕の主観も入っています)

 

さぁ、今回はこの辺りで終わりにします。次のブログはいつ出せるか分からないですが、気長に待ってくれると助かります。二度めとなりますが、ブログの更新頻度が遅くて本当に申し訳ありません!これからも良ければ宜しくお願いします!

ではでは〜